白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
先ほど申し上げたものについては、ハード整備になりますので、その辺は使い分けしていただいた上で、市の補助制度を有効に使っていただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○中野進副議長 池元議員。 〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) 先ほどの草刈りの件、お問合せしたところ、地元でやってほしいというふうに言われたということでした。
先ほど申し上げたものについては、ハード整備になりますので、その辺は使い分けしていただいた上で、市の補助制度を有効に使っていただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○中野進副議長 池元議員。 〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) 先ほどの草刈りの件、お問合せしたところ、地元でやってほしいというふうに言われたということでした。
一方、歳出においては喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費や、まん延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止協力基金などが計上されるとともに、重点事業として進めてきた(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備に取りかかるほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に
ワクチン接種や感染拡大防止協力金など、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、これまで進めてまいりました(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備をスタートさせるとともに、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や、「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、市民協働のまちづくり、地域福祉、子育て・教育環境の充実、カーボンニュートラルの取組、デジタル化の推進に重点配分をしたほか
まずは、喫緊の課題であります感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費及びまん延防止等重点措置の適用に伴う白山市新型コロナウイルス感染拡大防止協力金などに3億9,350万円を計上いたしますとともに、これまで進めてまいりました重点事業でありますハード整備に取りかかることとし、(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場の整備事業に合計29億3,900万円余を計上いたしました。
最後に、ハード整備が難しい中での安全確保策についてですが、議員御指摘のように信号機設置がなかなか難しい場合などは、利便性に欠けるケースも出てきますが、やはり安全第一の観点から、危険を回避するため、少々遠回りになっても通学路の変更も必要ではないかと考えております。
ハード整備事業の補助金は、定住支援の大きな要因の一つであると思いますが、行政にとりましては定住促進は最も重要な政策の一つでありまして、子育て、教育、産業、福祉、観光など全ての政策が住む地域選びに結びつくということですから、今後、本市の魅力を総合的に高めていくことが肝要なことだと考えております。 次に、効果的なPR方法についてであります。
5点目、次に、地域特性に合ったまちづくり、特にハード整備についてお尋ねいたします。 郊外型店舗や大型商業施設の立地が進むことやECサイトの台頭により、商店街の役割・在り方が、そして核家族化が進むことやコロナ禍などにより、働き方、暮らし方、公共交通の在り方までも変化してきています。さらには5GやAI、IoTなど技術革新も進んでいる中で、時代に沿った整備を行っていく必要があります。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、国土交通省はハード整備と合わせた心のバリアフリーを推進しております。その取組の一つとして、平成29年度からトイレの利用マナー啓発キャンペーンを実施しています。 具体的な内容として、これまで多目的トイレは主に障害者向けトイレとして利用される一方で、その名称から誰でも使えるトイレとして一般の人が利用することも多々ありました。
また、コンベンションの誘致には施設整備に基準がある場合が多いので、ハード整備の実施を併せて検討するよう求めるものであります。 市内コンベンション開催支援について、令和2年度より助成額が拡大しましたが、さらなる助成額の拡大を求めるものであります。 那谷寺の交流人口拡大について、那谷寺には国・県・市指定の文化財や国の名勝指定など価値のある建築物、名勝等が数多くあります。
市場の競争力を高めるためには、低温管理施設、加工施設、輸出向け施設等のハード整備が、また、ソフト面では情報通信技術の導入の拡大が求められ、スーパーや飲食店の需要情報と産地の情報をマッチングさせた新たな商流の開拓や海外との連携、取引も重要で、食品流通構造改善促進法改正により、卸売市場はもはや食品流通の中の物流施設の一つに位置づけられ、市場の公共性は何かが問われているようにも思われます。
ハード整備が先行して進む「GIGAスクール構想」において、最適な学びを実現するためには、少人数によるきめ細やかな指導体制が必要であり、学習用ソフトウェアを含む端末・ネットワーク環境の改善及びそれらを有効活用するためのICT教育人材の配置の充実が必要である。 こうしたことから、国におかれては、 (1)全学年で学級定員を30人以下にするための教職員定数改善計画の策定・実施と教育予算の拡充を行うこと。
本市が旗振り役として、国・県・市、民間、地域が連携を取って、ワンストップの窓口の構築であったりとか、先ほど述べたハード整備に向けてどのようにこれから計画を実行していかれるのか、お伺いしたいと思います。 ○喜多浩一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 犀川は金沢のまちづくりにとっても大切だというふうに思っています。特に我々にとっても、建築館が開館いたしました。
32 【新田委員】 せっかくハード整備したものですので、やっぱり使っていってほしいと思いますし、これは本当はこっちの考えじゃなくて、お店側もやっぱりしっかりと今の時流に乗っていくこともやはりぜひ意識としては持っていただきたいなというふうに思っています。
また、圃場でありますとか水利施設のハード整備に加えまして多面的機能支払交付金でありますとか環境保全型農業交付金などのソフト事業を推進いたしまして、美しい小松の農地を保全する取組についても加速してまいりたいと考えてございます。
ただ単にハード整備ではなくて、そこに人の教育、まさにソフト、人の息遣いがたくさんなければいけないとそんなふうに思っておりますので、今後とも学びのまちづくり、この小松市のビジョンをさらに豊かなものにしていきたいなと思います。 大変今、経済的に厳しい時代でございます。厳しくても人づくりを怠らない、これが小松市民の過去からの誇りであります。これをぜひさらに高めてまいりましょう。
聴取した課題として、神社が中心に松林整備のための松葉かきや降雪時の除雪を行っていますが、松林整備の人手不足、また融雪装置の必要性など、安宅ビューテラス閉館後や休館日のトイレ、休憩場所を同神社が提供しており、観光客が安心して利用できるトイレの整備、安宅の関と住吉神社相互に誘導する観光案内板の設置の必要性など、基本的なハード整備が挙げられております。
市長も、合宿環境の整備に向けて前向きに取り組んでいきたいということでしたが、先方からは、バリアフリーのホテルが少ない等、まちのハード整備についての課題も指摘されました。東京パラリンピック2020は、ユニバーサルデザインのまちづくりを進めるチャンスでありますので、重点計画でも福祉のハード整備を加え推進すべきと考えますが、所見を伺います。
また、一般参加者の質疑にも山野市長は答えられ、市内のある小学校長から、ハード整備計画についての議論も拝見しました。このサミットを通じて、社会に開かれた教育課程という理念がプログラミング教育にこそ反映されるべきであり、学校以外の地域をはじめとした様々な関係者によって、プログラミング教育そのものの裾野が広がっていくことを感じました。
今回、もう少しハード整備の話をいたしますと、案内看板も最近出来上がったようでありますし、たしか北前船歴史通り整備というふうにうたい出したときに、今ほど言いました常夜灯の話、案内板の話というのもありましたけれども、その頃は、昨年の計画なんかを改めて書類で確認しますと、2020年にはまた石畳等の修景整備もしていこうというようなふうに読み取れるような資料もあったようでありますので、この辺り今後の修景整備等
文部科学省が策定したGIGAスクール構想によるハード整備の一環と捉えています。 このGIGAスクール構想とは、1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たち一人一人に個別最適化され、資質や能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現するものです。 さて、昨今のICTやAIの活用は様々な分野に導入され、実績を積み上げています。